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CCD - レンズから入ってきた光の情報をデジタル信号に変換する半導体。一般的なカメラのフィルムに相当します。CCDのサイズは四角形の対角線で測られ、「1/1.76型」などインチ単位で表示されます。
画素(がそ)/総画素数/有効画素数 - CCDを構成する素子が画素です。画素の総数を総画素数(そうがそすう)と呼び、実際に撮影に使われる画素の数を有効画素数(ゆうこうがそすう)と呼びます。画素数が大きいほど画像データの情報量は大きくなり、解像度が高くなります。
画像処理(がぞうしょり)エンジン - CCDの信号をもとに、RGB画像の生成、明るさ、ホワイトバランス、シャープネス、コントラストなどの調整、そして画像圧縮とモニターへの出力、メモリーカードへの書き出しまでを受け持つ描画エンジン。
フォトダイオード - CCDの画素に用いられている光を感知する半導体のことです。
マイクロレンズ - フォトダイオードの前に置かれて光をフォトダイオードに集めるレンズです。
ピクセル - pix(pics=写真の意の複数形)+elementの造語で画素と同義。画像のサイズを表す場合にも、1600×1200ピクセルのように使用されます。
CCDカラーフィルター(原色フィルター/補色フィルター)- CCDには色を見分けるためのカラーフィルターが付いています。原色フィルター方式ではRGBの3色、補色フィルター方式ではCMYGの4色のフィルターが使用されます。一般に原色フィルター方式は色の鮮やかさにすぐれ、補色フィルター方式は画像のシャープさ(輝度)と感度にすぐれる傾向がありますが、重要なのは画像処理を含めた総合力です。パナソニックは、たとえばLC5とLC40で、補色フィルター方式と独自の「ピュアカラーエンジン」による画像処理を採用。すぐれた明暗の表現力と鮮やかな色再現性を両立させています。
RGB/CWYG - RGBはRed(赤)、Green(緑)、Blue(青)という光の3原色。CMYGはCyan(水色)、Magenta(赤紫)、Yellow(黄)、Green(緑)の4色です。CyanはGreenとBlue、MagentaはRedとBlue、YellowはRedとGreen、各々の3原色が含まれています。
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